リンクルクリーム

リンクルショット・リンクルクリームとの違いは?併用できない?徹底比較してみた

今回は、リンクルショットとリンクルクリームの違いがわからない!という人のために、二つの製品の比較や併用していいのか?という情報をお伝えします。

どちらの商品も、加齢によるお肌の悩みの代表とも言える「シミ」に効果があるとして、世代を問わず人気をキープしている商品です。

リンクルクリームとリンクルショットというこの二つの製品を比較するために、

  • ポーラ リンクルショットメディカルセラム
  • 資生堂 レチノバイタルクリームV

この二種類をいろんな角度から見ていきたいと思います。

なぜシワに効果があるのかや、人気の秘密、そしてリンクルショットとリンクルクリームは併用していいのかといった事までお伝えしていきますので、最後までじっくりご覧ください。

リンクルショットとリンクルクリームの違いは?

リンクルショット リンクルクリーム 併用 比較

まずは、リンクルクリームとリンクルショット、それぞれの特徴をチェックしていきましょう。

どちらも、エイジングサインと言われるシワやたるみ・ほうれい線などを改善するとして人気の商品ですが、それぞれ効果や使い方がどう違うのでしょうか?

リンクルクリームとリンクルショットって何が違うのか全くわからないのですが…。
自分にはどの製品が合っているのか、わかると嬉しいですよね!

 

リンクルショットってどんな商品?

今回、比較のためにご紹介するのはポーラ(POLA)から2017年1月に発売されて以来、驚くほど大ヒットとなった薬用化粧品【リンクルショット メディカルセラム】。

シワを改善するとして話題になりましたが、2018年9月までに約154万個も売り上げているんです。

シワのメカニズムを紐解こうと、15年かけて世界で初めてシワ改善メカニズムを発見したポーラは、2017年1月にその技術を凝縮させた『リンクルショットメディカルセラム』を発表しました。

この『リンクルショットメディカルセラム』が誕生したことで、“シワを改善する”という効能表現が認められた医薬部外品という分野も誕生しました。

 

効果や人気の秘密は…?

『リンクルショットメディカルセラム』の効果の秘密は“ニールワン”という成分です。

ニールワンは、真皮まで到達し真皮成分の生成と分解のバランスを整え、シワを根本的原因から改善させることができます。

国も認める信用力は、厚生労働省の厳しい試験で“12週間で7割の使用者が改善した”という実績をクリアしました。

また、リンクルショットメディカルセラムが信頼されている秘密のひとつに、オンラインでの販売がされていないことも挙げられます。

一人一人に合ったカウンセリングを実施するため、専任担当制をとっていて、その販売スタイルも人気の理由だと言えます。

 

リンクルショットの使用方法

  1. まずはクレンジング・洗顔から普段のお肌のお手入れをする。
  2. 化粧水(ローションやエッセンス)でしっかり保湿する。
  3. ②のあと、リンクルショットを使用する。
  4. お米2粒程度を指先に取り、エイジングサインが気になるところに馴染ませる。
  5. シワをストレッチするイメージで、シワに対して直角に刷り込む。
  6. リンクルショット使用後に乳液等でしっかり保湿する。

 

リンクルショットメディカルセラムの販売情報

  • 商品名:ポーラ リンクルショット メディカルセラム
  • 内容量:20g
  • 参考価格:13,500円(ぜいべつ)
  • 取り扱い:全国のビューティーディレクター、ポーラ ザ ビューティーを含むポーラショップ、全国有名百貨店ポーラコーナー

※ポーラ公式オンラインショップでの取り扱いはありません

 

リンクルクリームってどんな商品?

年齢に関係なく、目元の細かいシワや首にできてしまったシワにお悩みの女性は多いですよね。

日頃のケアはもちろん大事ですが、今回比較のためにご紹介するリンクルクリームは、資生堂【レチノバイタルクリームV】。

日頃の予防はもちろん大切ですが、できてしまったシワには「しわを改善してくれる化粧品」の導入がオススメ。

累計250万個以上売り上げたという、通称『エリクシール美容濃密リンクルクリーム』を参考に、リンクルクリームがどんな効果があるのかをチェックしましょう!

 

リンクルクリームの効果の秘密は?

リンクルクリームは、日本で初めて薬用有効成分『純粋レチノール』を配合した、シワを改善する効能の認可を受けています。

純粋レチノールは、表皮角化細胞でヒアルロン酸を生み出す力を促進させ、表皮内の水分量を高めることで硬くなった肌を柔らかくし、シワを改善していきます。

そんなレチノールには、熱・光・酸素に弱いという特徴があります。

特に、レチノール類の中でも純粋レチノール(ビタミンA)は、シワやたるみへの効果は高いのですが、副作用にも少し注意が必要です。

光や熱、酸素に触れることで酸化しやすいという特徴から、成分が壊れやすくもある非常に繊細な成分です。

そのため、人によってはピリピリと刺激を感じたり、赤みが出ることも。

しかし、国内でも化粧品への使用が認められている成分なのでらほとんどの場合は心配いりません。

 

リンクルクリームの使い方

リンクルクリームの使用手順は、リンクルショットと同じで、普段のスキンケアの中でも乳液の前に使うことがおすすめされています。

目元や口元だけでなく、首のシワにもおすすめされているのは嬉しいですよね。

使用時の注意点としては、前述した通り刺激を感じる人も稀にいるため、

  • 初めて使う時にはパッチテストを行う。
  • 最初の2週間は2~3日間隔を開けて夜のみ使用し、少しづつ使用回数を増やす。

このように、自分のお肌に合った使い方・使用回数を見極めることがさらにシワ改善の効果を高めるポイントです。

 

エリクシールリンクルクリームの販売情報

  • 商品名:エリクシール 美容濃密リンクルクリーム
  • 内容量:15g、22g
  • 参考価格:6264円(15g)、8424円(22g)

 

リンクルクリームとリンクルショットを徹底比較!他のアイテムとの併用は?

リンクルショット リンクルクリーム 併用 比較

ここからは、リンクルクリームとリンクルショットを項目ごとに徹底的に比較していきたいと思います。

特に気になることと言えば、価格や有効成分の違い、それぞれの副作用ですよね。

それらをすべてチェックした上で、どちらの有効成分が自分の肌に向いているのか、続けられそうな製品はどれか検討してみてはいかがでしょうか。

先ほどよりもさらに細かく比較していきます!

特に有効成分の違いは重要な項目なので、しっかりチェックしてくださいね。

 

内容量と価格

【商品名】 【内容量】 【価格】 【有効成分】
ポーラ リンクルショットメディカルセラム 20g 14,580円 ニールワン
資生堂 エリクシールシュペリエル エンリッチド リンクルクリームS 15g 6,264円 純粋レチノール

リンクルショットとリンクルクリーム、どちらを手に取るべきか悩んだ時に、正直成分よりも価格が重要だと考える人も少なくないはずです。

まず、【手頃に続けられる】という項目で考えると、圧倒的にリンクルクリームが優位なのは明らかですね。

内容量は5gもリンクルショットの方が多いのですが、やはりリンクルショットが2倍以上も高いので「続けられるのか?」という不安を抱く人も多いと思います。

しかし、リンクルショットは目元のみの使用であれば、4ヵ月以上もつと言われていますので、1本で長期間使えるのは嬉しいところですね。

一方のリンクルクリームは、10,000円を大幅に切るという続けやすい価格設定はやはり大きな魅力です。

価格が安いと、目元だけと言わずに口元のほうれい線や眉間・おでこ・首のシワにも使えますよね。

どちらも信頼できるメーカーですが、価格はやはり気になりますね。
毎日使うものだからこそ、続けられる価格をしっかり見極めたいです。

 

有効成分の違いと副作用

【有効成分】 【成分の効果と特徴】
ポーラ:ニールワン 真皮を分解し、シワの原因を作るエラスターゼという酵素を抑制する。
資生堂:純粋レチノール 表皮角化細胞がヒアルロン酸生成を促進し、表皮の水分量を高める事で硬くなった肌を柔らかくする。

同じような効果が期待できるリンクルクリームとリンクルショットですが、よく比較してみると成分の効能は全く違うようですね。

 

リンクルショット【ニールワン】の効果と副作用

日本で初めての試みとなった”アンチリンクル化粧品”という分野を開拓することになったポーラは、厚生労働省の認可を受けシワを改善する化粧品を発売しました。

リンクルショットn含まれる有効成分【ニールワン】は、開発までに7年、認可までに8年の合計15年もの月日をかけてようやく認められた成分です。

リンクルショットの一番の特徴と言えば、水分が一切含まれておらず、その代わりお肌の水分と反応し浸透させることができるオリジナル処方となっています。

べた付かずサラサラと肌になじむのは、この処方のおかげです。

副作用についてですが、ニールワンにはラット・人間での実験では報告されていません。

厚生労働省も認める効果と安全性は信頼できるものです。

 

リンクルクリーム【レチノール】の効果と副作用

一方のレチノールは、資生堂が30年かけて研究を続けている成分で、前述した通り、繊維芽細胞に働きかけ真皮のコラーゲンやヒアルロン酸を増やす作用があります。

レチノールの中でも、効果が最も高い純粋レチノールは、濃度が高いと刺激を感じたり赤みが出ると言った副作用が稀に発生します。

紫外線にも弱い成分のため、日中は必ず日焼け止めを使用するなどといった注意点も。

また、酸素に触れる事で酸化しやすいといった特徴もありますので、資生堂は酸素の侵入を防ぐ容器を使用しているそうです。

どちらの成分もまったく働きかけるところが違って、面白いと感じました!
特にニールワンに関しては副作用がない、というのは驚きました。

 

テクスチャー・他の製品との併用は?

最後に、長期間使い続ける製品だからこそ気になる、テクスチャーや使用感を比較していきましょう!

効果が似ている二つの製品ですが、テクスチャーも使用感もかなり違うんです。

価格や効果はもちろん大事ですが、自分の肌のタイプはどちらが使い心地が良さそうかも気になるところですよね!

 

エリクシール リンクルクリームのテクスチャー

リンクルクリームは、トロッとしていてその名の通り『クリーム状』のテクスチャーが特徴です。

体温でスッと溶けて馴染んでしまいそうなクリームですが、濃厚なコクとしっとりした着け心地が評判なんです。

クリーム状なので伸びが良いのですが、メイク前に使用してもヨレることがないのは嬉しい使い心地ですよね。

また、目元のシワには乾燥が大敵ですが、この手のしっとりクリームだと夏場も重く感じず使い続けられそうです。

ただ、脂っぽい肌の方の場合、夏場の使用は塗りにくさを感じるかも?というのが正直なところです。

気になる他のアイテムとの併用した場合の使い心地ですが、資生堂以外のメイク用品と併用しても、崩れやすかったりヨレるといった不都合はありません。

 

ポーラ リンクルショットのテクスチャー

一方のリンクルショットのテクスチャーは、固めで”ジェル”と”クリーム”の間といった感じです。

どちらかというと、サラサラとしたテクスチャーで、シリコンのような手触りと言ったら想像しやすいでしょうか?

リンクルクリームほど伸びやすさはかんじませんが、ほんの少量でスルスルと広がるので、肌触りも手伝って「密着している!」という使用感が特徴でしょうか。

他の製品との併用はというと、相性が悪い商品が稀にあるようで、その場合は消しカスのようにポロポロと出てきてしまったという声がありました。

また、お肌に水分が乗っていると馴染みませんので、リンクルショットを使用する際には水分をしっかり拭き取ってから使用しましょう。

前述しましたが、サラサラとした感触なので、皮脂が多い方にもオススメです。

 

まとめ

リンクルショット リンクルクリーム 併用 比較

今回は、リンクルショットとリンクルクリームを徹底比較し、他の製品と併用した場合の使用感をお伝えしましたが、いかがでしたか?

リンクルショットとリンクルクリーム、似ているようでまったく違う有効成分が含まれているという事は、意外とご存知ない方が多かったのではないでしょうか。

どちらも、国内で認められた有効成分ですし、エイジングサインの代表とも言えるシワ改善に特化した商品です。

ただ、価格や使用感・成分の違いはかなり大きいので、ご自分の肌やライフスタイルに合った製品選びが重要になりそうです。