リンクルクリーム

リンクレスとリンクルクリームは成分が違う?併用は危険なのか調べてみた

今回は、人気のエイジング化粧品であるリンクレスとリンクルクリームを徹底比較していきたいと思います。

リンクレスと言えば、2018年10月に新発売となったKOSEのライン『ワンバイコーセー』の”ザ・リンクレス”ですが、こちらもシワを目立たなくさせるではなくシワを改善するクリームとして注目されています。

一方、今回比較していくリンクルクリームは、人気商品となっている資生堂のライン『エリクシールシュペリエル』の”エンリッチド リンクルクリーム”です。

名前も似た二つの商品ですが、成分や価格など何がどう違うのかや、併用している人がいるのかを徹底的に比較していきたいと思います。

この手の商品って名前も効果も似ていて、何を基準に選んだらいいのかわからないんですよね。
私は、スキンケア化粧品を同じラインで揃えて併用しなきゃ効果がないのかという事も知りたいです!

リンクレスとリンクルクリームの違いは?

リンクレス リンクルクリーム 併用 比較

まずは、二つの商品の情報を整理して比較してみましょう!

シワを改善する商品の多くが”リンクル〇〇”という製品名になっていますが、効果も似ていて結局いつも価格で選んでしまっていませんか?

商品によっては、低い価格で選んだばかりに効果を感じられなかったりして、結局無駄なお金を使ってしまったと後悔した経験がある人も少なくないはずです。

いろんな項目を比較し、二つの商品の違いをしっかり理解しましょう!

 

ザ・リンクレスについて

  • メーカー名:コーセー(KOSE)
  • ブランド名:ONE BY KOSE
  • 容量:20g
  • 参考価格:5,800円(税別)
  • 発売日:2018年10月16日

シワの発生原因に約25年間向き合ったKOSEが、数えきれないほど多くの研究を重ねたどり着いたシワ改善クリームが満を持して発売されました。

シワ改善の有効成分には”リンクルナイアシン”を配合させています。

お肌を奥からグッと支えている真皮と、表面にピンっとハリを与える表皮の両方にアプローチするクリームです。

お肌の深いところに効いて年齢を感じさせるシワを改善してくれる、ソフトニング&ストレッチ処方が採用されています。

しっかりと潤わせることで、乾燥で硬くなったお肌もまるで蒸気で蒸されたように角層深部までふっくらケアしてくれるんです。

結果、シワが伸ばされたようなハリ感も持続し、ずっと気になっていたシワの溝に塗りこむように使う事でスッと肌に馴染み目立たないように整えてくれます。

 

リンクレスの使い方とポイント

リンクレスやリンクルクリームは「何歳から使っていいの?」という声を多く聞くのですが、実際には『〇歳から使って良い』と定められているわけではありません。

CMや広告を見ると、40代~50代の方に向けて発信しているように感じますが、それ以下の人やそれ以上の年齢の人は使ってはいけないという事は一切ありません。

シワの原因は様々で、

  • 喫煙
  • 睡眠不足
  • ストレス
  • 間違ったスキンケア
  • 乾燥
  • 紫外線

と、多くの原因が複雑に絡み合っていて、実際に20代でもシワに悩んでいるという人ももちろん存在しています。

20代・30代であっても、シワに関する悩みがあるのであれば、リンクレスやリンクルクリームといったシワ改善アイテムを使用していいんです!

リンクレスの使い方ですが、リンクレスは美容液ではなく”クリーム”なので、スキンケアの最後に使うようにしましょう。

目元にしか使えないわけではないので顔全体にも使えるのですが、少量づつ使いたい人・ピンポイントで使いたい人はスキンケアクリームの後に使用してくださいね。

その際、使用目安は片方の目元で”米粒1個分”です。

指先にリンクレスを取り、気になるシワに優しく丁寧に馴染ませるようにします。

一番のポイントは、「優しく丁寧に」なんだそうですよ!
力が強いとかえって肌に負担がかかり、シワが目立ちやすくなっちゃうので注意!

 

朝使うのはNG?

朝のスキンケアも欠かせない日課になっている人が多いと思いますが、リンクレスがべた付いてメイクがうまくいかなくなるかも?と不安に思う方もいますよね。

リンクレスは、さっぱりとした重くないクリームで全くベタ付きを感じないんです。

丁寧に塗った後は、お肌に密着する感じで朝のメイク前でも安心して使えますし、乾燥を防いでくれるのでファンデーションのよれ対策にもおすすめなんですよ!

なるべく早く効果を実感したい人は、夜だけでなく朝もしっかりケアしてみてください。

 

エンリッチド リンクルクリームについて

  • メーカー名:資生堂
  • ブランド名:エリクシールシュペリエル
  • 容量:22g
  • 参考価格:7,800円(税別)
  • 発売日:2018年6月21日

新効能である「シワを改善する」という事が認められた医薬部外品のリンクルクリームです。

ヒアルロン酸を生産し水分量を増やす事で柔らかなお肌へ導いてくれます。

シワを改善する初めての薬用有効成分には”純粋レチノール”を、またハリを与えてキープする”コラーゲンGL”も配合させています。

心地よいアクアフローラルの香りも人気の秘密です。

 

リンクルクリームの使い方

リンクルクリームは、朝と夜のどちらも使用することがおすすめです、

使用目安は”小さなパール粒1個分”で、指先に取り目元や口元のシワが気になるところに優しく馴染ませるように使います。

リンクルクリームに含まれる純粋レチノールは紫外線に弱いという特性があるので、朝使用する場合には使用後に紫外線予防効果のある化粧品を使うようにしてくださいね。

 

リンクレスとリンクルクリームは何が違う?徹底比較してみた!

リンクレス リンクルクリーム 併用 比較

ここからは、ご紹介したコーセーの”ワン・バイ・ザ・コーセー”のリンクレスと、資生堂の”エリクシールシュペリエル”のエンリッチドリンクルクリームを比較していきます。

どちらもシワ改善クリームとして発売以来、話題になっている製品なのですが、どちらを購入すればいいのか迷っている方はぜひ参考にしてみてくださいね。

価格や容量で、どっちがコスパがいいのか知りたいです!
成分の違いで自分の肌に合っている商品がわかると嬉しいですね。

 

①有効成分が違う!

まず、リンクレスに含まれているシワ改善に有効な成分は『リンクルナイアシン』ですが、これには

  • 抗酸化作用
  • コラーゲン合成促進作用

の二つの作用がシワを改善に導いてくれます。

一方のリンクルクリームに含まれているシワ改善に有効な成分は『純粋レチノール』。

こちらは”ヒアルロン酸を生み出す力を促進する”という作用があり、お肌の水分量を高め柔軟にすることでシワを改善に導いてくれます。

 

②シワグレードが違う!

各メーカーから発売されているシワ改善商品ですが、それぞれ抗シワ製品評価ガイドラインとして『シワグレード』というものが設けられているんです。

シワグレードは、0~7段階で定められていて、その基準は以下の通りです。

  • 1:シワがうっすらとわかる
  • 2:浅いシワ(表皮)が気になる
  • 3:浅いシワ(表皮)が感じられる
  • 4:浅いシワ(表皮)の中にやや深いシワ(真皮)が気になる
  • 5:やや深いシワ(真皮)の中に浅いシワがある
  • 6:やや深いシワが気になる
  • 7:深いシワが感じられる

これを踏まえて、両メーカーが公表しているシワグレードを比較してみましょう。

  • 資生堂の純粋レチノール:4.75⇒4.0
  • コーセーのリンクルナイアシン:4.0⇒3.0

それぞれの製品が、そもそもアプローチするシワのグレードが違う事がわかります。

この数値が本当だとすれば、リンクルナイアシンを配合しているリンクレスの方がグレードの動きの幅が大きいですよね。

しかし、純粋レチノールを配合しているリンクルクリームの方が深いシワにアプローチできるというところは見落とせません。

浅いシワなら”ザ・リンクレス”、やや深いシワには”エンリッチドリンクルクリーム”と、自分のシワの深さで選ぶのが良いようです。

 

③価格が違う!

価格を比較してみると、

  • ザ・リンクレス:20g 税込6,264円
  • エンリッチドリンクルクリーム:22g 税込8,424円

容量だけで比較するとリンクレスの方が安い事になりますが、これはリンクレスの方が発売が後なので、リンクルクリームの価格を意識して設定されたんだろうと思います。

ちなみにさらに細かく説明すると、リンクレスの方は1g当たり313.2円、リンクルクリームの方は1g当たり382.9円となっています。

こう見るとどちらもかなり高価で贅沢なクリームだという事がわかりますよね。

ただ、1gあたりの単価でみるとそれほど大きな差はないので、価格で『こっちが断然お得!』と言える事ではないのかな?と思います。

 

④併用はできる?できない?

リンクルクリームもリンクレスも、他のスキンケア商品と併用ができます。

というよりも、どちらも基本的にはシワにピンポイントで使用する商品なので、普段のスキンケアの最後に使っていただくことがおすすめです。

また、それぞれのメーカーをラインで揃えた方がいいのか?という事ですが、結論から言うと「どちらでもいい」と思います。

メイク用品によっては、相性が悪くヨレてしまう事もあるかもしれないのですが、スキンケア用品に関してはほとんどの使用者が今までのスキンケアにプラスして使っています。

同じラインを揃えた方がやはり良いのでしょうが、敏感肌の方などはいきなり変えるのも不安だと思うので、今のスキンケアに足してあげるだけで良いと思いますよ。

 

まとめ

リンクレス リンクルクリーム 併用 比較

今回は、リンクレスとリンクルクリームの違いを知るために色々比較してみましたがいかがでしたか?

コーセーの「ザ・リンクレス」と比較するために、今回も人気の高い資生堂の「リンクルクリーム」も合わせてご紹介しました。

どちらの商品もシワを改善する効果が認められた商品ですが、有効成分・価格・効果を比較することで、あらゆる面で違いがわかっていただけたと思います。

また、すでに決まったスキンケア用品を使っている方が不安だった「他の商品と併用できる?」という事に関しては、問題なく使えている人がほとんどでした。

今までのスキンケアにリンクレスやリンクルクリームを併用して使ってみてくださいね。